🎼最後の戦いの刻。
SPEC・・・・<名前>イズノクニⅡ・ワカミヤ神社 Ψ祭神 物忌奈乃命、天神、山神 ∞学問 《発掘地》〒411-0038 静岡県三島市西若町8−7・・・・紀元前、南の海から伊豆半島に上陸した三嶋神族の王子達が国造りに成功。平安時代には既に都会であった。境内には天神として知られる学問の神、菅原道真公と三嶋神話に欠かせない文明をもたらした海神にして山神、大山祇大神も合祀されている。伊豆の国市にある若宮神社の二つ目だと思います。
こちらは三嶋大社の近くにある若宮神社。例によって三嶋信仰の若宮様なのでしょうか?由緒不明です。この通りは狭い上に一方通行です。そしてご覧の通り駐車場は皆無です😃
電車で行きましょう❗奥に巨大な石碑。
暑い・・・水が飲みたい❗なんだかこの手のは何が書いてあるのか見えないw私の身長じゃここらが限界❗では改めまして参拝します。(*^^*)
鳥居を潜る前に一礼。参道が直進と左折で別れてます。・・・ではひねくれ者なので左へ
境内の奥はアパートになっている模様。ん?左の方に小屋が。すぐ左のこれは菅原道真公が祀られる天神社か。お参りすれば頭良くなるかな・・・?😅2回お辞儀して2回拍手して1礼。中は暗くてよく見えない。では一番遠くにある社へ。このパターンはおそらく次は大山祇神・・・つまり山神❗ドンピシャ❗では大山祇神に御挨拶。
「祓えたまい、清めたまえ、守りたまいさきわえたまえ・・・」←ゆかりある漣神社に書いてあったやつ。2拝2拍手1礼❗次はいよいよ拝殿の若宮くん。千木も鰹木も無しで石の間(神様キッチン)で本殿と拝殿が接続された権現造り。これは実在した人物を祀る時の形式。若宮とは皇族の子のこと。敢えて八幡をつけない辺り、やはり仁徳天皇の事では無くあくまで三嶋神族の皇子の事なのかも知れない。・・・等と知ったふうな事を。
南の海から大船団でやって来て伊豆に上陸し、ここで国造りしたのかと思うと中々大した皇子だ。コイツらが静岡県と栃木県、茨城県に工業をもたらしたタケミカヅチやヒノカグツチの一族なのだろうか?つまり三嶋神≒天狗なのでヒノカグツチ&タケミカヅチも👺?2礼2拍手1礼で御挨拶。何はともあれ御苦労様でした。私もいつかあなた方のようなエンジニアになりたい・・・。
私をどうかネ申にして下され❗さて、次は・・・
散々記事にするのを逃げ回ってる三嶋大社辺りかな・・・。ファンブックの片鱗。
・・・・しばらく触れないで置こう。触れたら収拾つかなくなりそうな容量。