🎼山の神、太古の記憶。
SPEC・・・・<名前>ネノカミ・ヒカワ神社
Ψ祭神 素戔嗚尊(すさのおのみこと) 愛宕、稲荷、金比羅、田野内、水神? ∞アカシックレコード 災難除け、家内安全、安産 ≪発掘地域≫〒351-0014 埼玉県朝霞市膝折町2丁目20−44・・・・・・膝折町。
「風土記稿」によれば、小栗小次郎助重が賊に追われて馬で当地まで逃れて来たところ鬼鹿毛というその馬が膝を折って死んだことに由来する。また昔高麗の城の落人五人が原野であった当地を開墾したという。一方「埼玉県地名誌」では「鳥取県三朝町の中津地方で二月初午(はつうま)をスネオリといって、この日は山の神の木数え日で山に入れば脛を折る」との伝説に基づき、地名の由来を推測している。
当地は既に室町期から宿駅として栄え、『廻国雑記』を著した聖護院道興は文明18年に膝折の里に入り、ここで休憩した際に、この地に市が立てられて商人が集まっていたと記している。武蔵野台地の水の乏しい中、ここは低地にあり水に恵まれたことが、早くから宿場を形成する要因となったものであろう。
当社は、この膝折の里の南方の「子の神」と呼ばれる山上に鎮まる。創建についての伝承は語られていないが、古くから山の神として祀られていた子の神が坐す山上に中世、一の宮として名高い氷川神社が村の鎮守として勧請されたことが推測される。
別当は真言宗持明院で、当社の北方800メートルほどの所(膝折一丁目・塩野製作所の辺り)がその跡地で、明治8年に廃寺となった。
<その他>
明細帳によると、明治43年に字宿の愛宕社、字ノ原の稲荷、字下ノ原の無格社3社を村社である当社に合祀した。
“子の神”は“根の神”と同じ神で自然と生命の根源を司る。古代王国の一つ「根の国」の神のこと。またイザナミのふるさとでもあるこの「根の国」を沖縄ではニライカナイと発音する。或いは単にネリヤ、根屋、そしてニラとも言う。(伊豆の国市にある韮山の語源にもなっている。)
神戸治夫著 子の神・子の権現について考える。
機体解説:北条一族によりもたらされたアカシック・フレームが全身に使用されている。
今日は「鎮守の森 清掃プロジェクト」という清掃ボランティアに参加するべく埼玉県朝霞市膝折の氷川神社に来ています。 (因みに埼玉という県名は、幸御霊-さちみたま-から来ているそうです。)
ではいきなりですが、清掃します❗今回はあくまで清掃が目的ですし先輩の指導の下、集団行動になるため・・・・内容がざっくりしている事をお許しください。入り口左手にある石碑
七五三の為か参拝に来る方がかなり多いです。
いや都会だからかな?😅
御神木ですね。何か書いてあるけど読めない・・・・・画像だけ残しておきますね。色々意味深な事が彫ってあります。
樹齢は・・・・まあ、その辺の林に生えてる杉とさほど変わらないように見えます!
無人の割に境内がかなり広いですw
因みに社名についている「子の神」はオオアナムヂのことらしいです。スサノオの義理の息子さんで、スサノオの元で修行して後に大国主命となり冒険しながら相棒のスクナビコナと共に国造りを行います。
因みに、埼玉県秩父市・・・当神社から見て西の山中には「子の神の滝」という子の神砂岩の露出した場所があり、海底の古生物の化石が沢山出てくるそうです❗古代文明の痕跡や化石・・・・ゾイディストとしては燃える展開ですね。ヾ( ゚∀゚)ノ
ルーツがガンジス川の金比羅権現さん。上の原地区に祀られて信仰されていましたが、行政区画整理の為にこちらにお引っ越しになりました。
なんの神様なのかはわかりません。心の中で挨拶だけしていきます。専門家の方いわく、参拝者向けでない神様には、余り近づかないほうが良いそうです。そこに祀られている理由が定かではないから。
ただこの方には挨拶して行くしかない。大山祇神。恐らく植民地であった常陸の国出身者の中には彼ら天狗の血を引いている者もいるだろう事が予測されるから。
あ、因みにこの阿夫利神社っていうのは、三嶋神族(大山祇神達)が静岡県伊豆の国市に上陸するより以前に国造りをしていたであろう西日本にあります。
これと同じ。山の神様。
京都の愛宕山の山頂にあるイザナミ神が主神の神社で、こちらは明治43年に字宿からこちらに合祀されたもの。
ご挨拶して行きます。
こちらは同じく明治24年にこちらに連れてこられた子達です。
因みに大抵の場合、キツネは稲荷神の使いであって主神ではありません。但し例外もあるそうです🎵
こちらに限らず埼玉県は湧水が多いらしいです。
石神に
滝不動。
お清めが済んだら上に。
スサノオに仕えにまいりました。静岡から。
2礼2拍手1礼
さあ、掃除も終わりスサノオにも挨拶が済んだところで帰りましょう❗
実は前日の晩寝ていなかったので非常に眠いのと、現在手持ちが一万円しかなくこれで生活するしかないため。
大宮にある有名な出雲族の痕跡である・・・・・
「一宮氷川神社」 本日の仲間達からしきりに勧められたのだが・・・・私自身ついでに行ける距離にあるなら、金銭的にゆるされるなら行きたかった事は間違いないのだが・・・・。
仲間達よごめん、私は今回最短距離かつ最速で静岡に帰らせていただきます✨😌✨
さらば、クレヨンしんちゃんの世界❗
ただいま、ちびまる子ちゃんの世界🎵