🎼出雲族、到達。
SPEC・・・・<名前>イチノミヤ・ヒカワ神社
Ψ祭神 須佐之男命、稲田姫命、大己貴命
🔯式内社 ∞無限
≪発掘地域≫ 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目1−407・・・・<公式>氷川神社は社記によれば「第5代 考昭天皇の3年4月末の日の創立」と伝えられます。当社は古くから歴代朝廷や武将の尊崇を得て由緒ある大社としてその歴史を誇っており、「大宮」という地名もこの氷川神社に由来してます。 古くは景行天皇の時、日本武尊が東征のおり、当地に足を止めて祈願され、また成務天皇の時、武蔵国造となった兄多毛比命が出雲族を引き連れてこの地に移住し、氷川神社を奉崇したと伝えられます。 その後、聖武天皇(724~749)の時「武蔵国一の宮」と定められ、ついで称徳天皇の天平神護2年(766)には朝廷から武蔵国では当社だけに封戸(三戸)が寄進され、さらに醍醐天皇の延長5年(927)の「延喜式神明帳」には、名神大社としては破格の月次新嘗の社格が与えられています。
このほか鎌倉時代には治水4年(1180)に源頼朝によって社殿の再建と社領3000貫が寄進されたといわれ足利氏、北条氏も相次いで尊仰しました。江戸時代には徳川氏より社領300石が寄進され、また文禄5年と寬文7年には社頭の整備と社殿の造営が行われている。・・・その後、明治元年(1868)東京遷都に際し、武蔵国の総鎮守「勅祭の社」と定められ、明治天皇自ら親拝に。明治4年寛幣大社となり明治15年に、本殿、拝殿、回廊等を造り変え、現在の景観となっています。
・・・あの日ぼくらは、泣いてー泣きいじゃくうってー🎵
・・・あれ・・・?
「子の神氷川神社」清掃イベントの帰り道、仲間達からの熱烈な勧めを振り切り帰途へ。異常な眠気の中、少しでも安く少しでも速く東京方面へ向かおうした結果、途中で寝てしまい降りるはずだった乗り換え駅を通過。慌てて反対方向行きの電車に乗り込み・・・・立ったまま熟睡。
微かに遠くから聞こえてくる「白岡・・・新白岡・・・久喜」という聞き覚えのある懐かしいアナウンス。あれ・・・・なんだろう?もしかして栃木県に向かってないか? 「つぎはあ大宮大宮❗」
・・・・・・ぬわにいーーーー!Σ( ̄□ ̄;)
ここで降りないと実家に行ってしまう❗
「急がばまわれ」とは良くも言ったもので朝来たルートをそのまま帰れば良かった・・・。
一宮氷川神社・・・・・・・
なしくずし的に参拝しまーす( ´⊇`)
逃げられそうにないのでw
入って直ぐ右手にある赤い鳥居の道を興味本意にすすむ。
今回、バッテリーの関係であまり細かく画像を撮れませんでした。(ToT)すみません。
・・・・出雲一族の神社だけあって祠がそこら中にあります。
この通路はどうも稲荷神社の物らしい。
氷川神社の稲荷神社だから氷川稲荷・・・・なんて安直なネーミングだろうと思ったけど調べてみたらまずスサノオとカムオオイチ姫(大山祇神の娘)の間に出来た子がウカノミタマの神でお稲荷さんだし、スサノオの義理の孫に確かヒカワ姫って居たよな・・・・。( -_・)?
稲荷神社の拝殿へ続く通路の横にある祠、御辞儀だけしてスルー。(スサノオの交際関係が破天荒故に腹違いが多すぎて、多分どれかだとは思う☆)
こちらも稲荷神社に合祀されたものでしょう。
では🦊に挨拶しに行きます❗
2礼2拍手1礼。七五三が多いですね。稲荷神は食物の神様なので将来食いっぱぐれにならないように・・・と、言うことでしょうか?(母がクリスチャン、父が真言宗兼左翼な家庭の私には余り関係はないですw)
横に合祀されていた「何か」
はい180度ターンすると、稲荷神社のはす向かいに
宗像神社があります。御祭神はアマテラスとスサノオの間に産まれた三姉妹。多起理比売命、田寸津比売命、そして市寸島比売命。(* ´ ▽ ` *)・・・・すごいっすね。色々な意味で。
参拝します❗
いわゆる厳島神社と同じ類いです。更に奥へ進むと色々ありますねえ(゚Д゚≡゚Д゚)゙?順番に。
現在地はこのへん↑
松尾神社・・・・山王さんです。古事記によれば八王子山(比叡山中)の神様。徳川家の氏神だそうです。
( ´ ▽ ` )ノはいつぎ
夫婦木ですね。大抵根っこに道祖神が置いてあります。イザナギ神とイザナミ神。
神楽殿・・・・神様に音楽や踊り等を奉納するステージ❗元は引きこもりのアマテラスを外の世界に引っ張り出す為に皆でワイワイガヤガヤ楽しそうにやったのがルーツ。
現在地は・・・・・この辺かな?
あれ?外に出ちゃった!Σ( ̄□ ̄;)
駐車場は沢山あります。
偶然御祭りの日に当たったようです🎵(* ´ ▽ ` *)
長い長い参道です。どうやら、こちら側が正面の入り口のようですね。(大宮駅側は裏口)
はい、改めてお辞儀をして参拝しまーす。ヾ(≧∀≦*)ノ〃
はい、また御神輿にごたいめーん!
じゃ、次いきましょ🎵(屋台で買ったデカイ唐揚げ頬張りながら)
いや~やっぱりお祭りは楽しいねえ😅
・・・さっさと帰らないとwww
[
社務所の前に何かある。
伝説の戦艦武蔵の艦上にこちらの氷川神社が勧譲されていたようです❗以上。
再び広場に戻ってきました❗次はこちら・・・・大国主命と一緒に冒険した少彦名命。
蛾の皮を纏って現れた、稲穂に乗るほど小さな神で穀物に関係があり、医療を司る。
スクナビコナは、親であるカムムスビの指の間からこぼれ落ちてしまう程の大きさだったことから一説には一寸法師のモデルとみられているそうです。
日本に伝わる説話には他にも「かぐや姫」や「瓜子姫」など、“小さき者”の物語がそれなりに存在します。古代において信仰の対象や英雄の誕生譚だったのです‼️
・・・・大変恐縮ですが、ここで原因不明のトラブルが起きまして画像もろとも記事が消滅してしまい、
ここまでで話はお終いです。この先は須佐之男、稲田姫、大己貴、稲田姫のご両親が祭られている宮殿や神社がありますが、未だ当ブログは許しが得られなかったのでしょうか( -_・)? 神社がすいてる時に改めて交渉してきます。
∽ ∽ ∽ ∽ この先聖域 ∽ ∽ ∽ ∽
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