福島物産展で購入した日本酒、ワインに合う醍醐(チーズ)と、佐野原神社付近のマックスバリューで購入した桃のワイン🍷
ベストマッチだった。さすが職人技や。
追加注文しようかな?この醍醐。桃のワインも売ってたらまた買おう🎵(肝臓ヤバい)
因みに後醍醐天皇の「醍醐」もチーズのことなんやで?どうしてそんな妙ちくりんな名前の天皇なのか知らんが。( ´・∀・`)
佐野原神社のうらにある踏切を渡ると、もう一つ神社がありました。
八幡宮。古くはヤハタとも言う。
創建は定かではありませんが、平松新田が開発された後の寛永年間にこの地の人々が五穀豊穣、無病息災を願い、この地の産土神、氏神として誉田別命(応神天皇)の祠を起こしたという。
例祭は旧暦の8月15日。
八幡宮の御祭神である誉田別命(応神天皇)は、武神である事から、祭りの時には奉納相撲が行われて来ました。
またこちらの鎮守の森は、里人の和合の場でもありました。
八幡宮の八幡は本来、ヤハタと読むのが正しく、
元々は海の神様で漁師等の船を操る人々から祭られていた。
それが武家の間で信仰が盛んになり、神仏習合しながら全国に広まるうちに音読みになり「はちまん」という発音になった。因みにヤ・ハタの語源については諸説あるものの、この間読んだコンビニ本によると「ハタ」というのは大漁旗の事らしい。
けれど、古代語の「ヤ」は神を現し、「ハタ」は海洋民族の秦氏のハタであり、魚という意味なのでどちらかと言えば旗は後世、そこからとったものと推察される・・・・・まあ、どっちでも好きな方を選びなさい。
中東と日本神話のつながりについては、小学生のころから個人的に思うことがあるので、気が向いたら(軍資金と画像投稿数が尽きたら)記事にしてみたいと思います。
( ´・∀・`)
そこそこ不気味な内容だから。