🎼高天原最強の剣
SPEC・・・・<名前>クモミョウ・カシマ神社 Ψ祭神 武甕槌神 ∞武道上達 🔷祭り🔷10月9日前後。 《発掘地域》〒410-1112 静岡県裾野市公文名246・・・・
鹿島神社は「茨城県鹿嶋市」にある鹿島神宮が本社である。祭神はタケミカヅチノミコト。日本神話に登場する神様で「建雷命」と書かれることもあります。ここにはアマテラスを祀る神明宮(本社、伊勢神宮)も祀られる。この神社は、公文名地区の氏神ですが隣接する久根地区の「久根の内」も氏子として祭りに参加します。同じ境内に穂見神社(高尾さん)と金刀比羅神社(こんぴらさん)も祀られている。
ー タケミカヅチ ー
茨城県(常陸国)の霞ヶ浦方面にある剣道発祥の神社、鹿島神宮に祀られた神。神生みの時代、妻を焼き殺された怒りに身を委ねたイザナギによって切り殺された火の神カグツチ(アキバ権現・・・つまり西方大陸人)の血から産まれたと伝えられる。ミカズチとは雷のこと。伊豆の国には、大昔、常陸国を建国する為に旅立っていった焔の一族の伝承があり、
常陸の国の名称は恐らくヒノカグツチを斬り殺して誕生したという意味で「火裁ちの国」かもしくは、紀元前、伊豆の国イバラキ(現原木)に住んでいた豪族が得意とした火の産業から産まれたという意味で「火建ちの国」がルーツの古い言葉だと思われる。
タケミカヅチはまた日本神話における「国譲り」のエピソードに一瞬だけ登場し、強大な軍事力を背景に当時の支配者であった大國主と交渉し国をゆずらせるが・・・・その大國主の息子の一人とされる(養子?)八重事代主が伊豆の国にいた「焔の一族」と深い関係がある。
また「神武東征」のエピソードでは初代天皇カムヤマトイワレビコに霊剣フツノミタマを授けて窮地を救う。(※声だけの出演)
尚、タケミカヅチは大きな鹿に跨がっていたという伝承があり、それが鹿島の由来になったという説もある。
BC ??? 焔の一族、常陸の国を建国しに栃木県茨城県の県境へ→日本神話におけるタケミカヅチ(ヒノカグツチの末裔)の扱いをみるに西の朝廷と対等な取引が出来る程度には大国に成長。
次元電波を確認。
アクセスします………座標《裾野市》
アナタのアバターは
“ネコ族”です。
ご健闘を。
公文名の八幡宮の空振りなんて気にしない。
どのみち鹿島神社の方に因縁があるのだからw
枝道を右折すると狭い道へ。
生活用水・・・・・だたらと呼ばれる滑らかな岩だらけの川を流れる澄んだ水。
もしかしたらサンショウウオもいるかもしれません。
罠なのか大きめの石が並べてあります。
この川の上流にあるのが公文名にある鹿島神社❗
ほーら。ちゃんと鳥居が見えてきた❗
こんなに嬉しい事はない❗
鳥居前にある碑や石仏。念仏塔もあるかな?
それでは参拝しまーす( ´ ▽ ` )ノ
鳥居前で一礼して突入❗
手水舎は蛇口🚰
風流ではありませんが、合理的で使い勝手が良い。
広場があり、境内の殆どを占める。
清掃している人がいて、この神社が久根からこちらに移動してきたらしい事を聞いた。
こちらの鳥居を潜ると社がありますが
ガンジスのワニの神様、金比羅さんだという。
なんでここに居るのか解りませんが挨拶!
で、左奥にあるのは「高尾さん」だという。
穂見神社のことで、祭神は・・・・なんだったかな?
とりあえず神様は神様だから労いの挨拶❗( ´ ▽ ` )ノ
そして本日のメインゲスト❗鹿島神社。
総本社は茨城県の鹿島神宮。雷と剣の神タケミカヅチが祀られています。因みに鹿島神宮は剣道の総本山でもあります。大昔、神道流という剣術を編み出したことで有名。
八幡宮が武家の守り神であり裾野市全体に広まっている事を思うと、剣術の神社がこの場所にあっても全く不自然ではありません。
因みにここで清掃をしている人が
「公文名に八幡さまなんて存在しない」
等と衝撃的な事を・・・!Σ( ̄□ ̄;)
じゃ・・・・おれの苦労はなんだったんだ⁉️
まあ、代わりに紹介された久根の八幡宮に行くから良しとしよう❗