下総国一宮 香取神宮 🔧組み立て中

SPEC・・・・・＜名前＞カトリ神宮　🔯式内社　（明神大社）　Ψ祭神　経津主神（伊波比主神）　∞四方拜、香取神道流　🔷祭り🔷4月14日（例祭）、2月17日（祈年祭）、12月23日（新嘗祭）、1月16日（星鎭祭）、2月節分（☆節分祭）　4月第一土曜日、日曜日（御田植祭）・・・他5つ。
《発掘地》〒287-0017 千葉県香取市香取１６９７−１
　・・・・香取神社の総本社で、延喜式神名帳に「下総國香取郡一座、香取神宮（明神大月 次新嘗）とある。　祭神フツヌシは記・紀のうち日本書紀に登場し、また当社が神代から鎮座していた事が示唆されている。香取古文書（正和５年※AD1316）によれば神武東征の頃と言われ、神話によれば天孫降臨の際に鹿嶋大神と共に天孫に背く神々を平定したのち、高天ヶ原に戻るがその子孫の神々が（神武天皇ら）更に東征に出た際に内海を渡る軍港を作り（霞ヶ浦と繋がっていた？）、片方の港に武甕槌神の鹿嶋神宮を当地に経津主神を祀り香取神宮と称したのが始まりとされる。

（イメージ）
　

バージョン1.5

ログインしました。

座標確認……………香取神宮内　楼門
　アナタのアバターは
　“ケット・シー”　です。
　ご健闘を。　

　ようやくバリアが解除出来ました。

　幸い君のアバターもセーブデータがあったので、かようのごとく復元出来た次第でござる。
・・・・・でー。早速ゾイド、発掘して欲しいんだけど・・・いいかな？

　　　　　　　　　アクセスポイント

　　　　　　　　　　入りますか？

　　　　　　　　　→はい　　いいえ

　
　御祭神は、経津主神（ふつぬしのかみ）という方で弥生時代以降、高天ヶ原から武甕槌神とともに降臨し大国主神に國譲りをさせ、後に全国を制覇した・・・・というのが、そちらの地球での神話かと思われますが此方アナザーアースに置いては少し・・・いや、随分異なる神話になっており登場回数で言えば「国譲り前」から数えて少なくとも3回出てきます。
　

　1回目は瑞穂国ティルムンにおいて原住民による内乱が発生した時期。首都タカマノハラ付近にも「鬼」を伴う賊がやって来た為、これを鎮圧するために天照大神とともに奔走した。
　

　次に現れるのは九州ウガヤ王朝の時代。ニニギ神皇の戦いに続き、再び西方から火星帝国末裔の軍事進攻が始まるといよいよ附地（九州）による防衛力や各国との連携が重要になり、時の神皇は緒神と話し合い九州へのタカマノハラ移転を決断する。
　ところがこの決定に富士の祭祀を蔑ろにするとは何事か？！ということで天津甕星ら保守派氏族による反乱が起きる。その反乱を平定する為にタカマノハラから派遣されたのが武甕槌神と経津主神（ヒノカグツチ4世）である。
　反乱平定後はタケミナカタ神等と共に九州ウガヤ王朝の17将に就任する。これが二度目の登場。（国譲り）

　3番目の登場はそこから更に下った考霊天皇の時代。不老長寿の法と遷都先を求めて中国からやって来た仙人徐福（徐布津）として。彼は九州から富士タカマノハラ跡、そして常陸国（タカマノハラ遷都候補だった。）までをまるで遠い記憶を辿るように見て歩き後に彼と彼の一族は「神代実記」「神都実録」「天之御中世ﾉ国立尊、国狭槌尊、日向高地火峰不二山中央高天原天降由来記」「大日留目尊（天照大神）一代記」・・・・等12の書を記した。

　徐福は更に富士山に登頂して奥宮の原型をつくり、それを常陸国まで伸ばし風水を整えて四方拜を制定し埼玉に氷川の宮を造り住んだという。
　彼の正体もまた経津主神という。
　
　
　実在した人物なのに統一見解は無いのでしょうか！💦

　拝殿で挨拶を済ませ、左側に回り込むと船の錨がおいてありまして、

　
　こちらは海上自衛隊の練習艦「かとり」のものになります。

　
　摂社の「さふさ神社」
　祭神は磐筒男神、磐筒女神で経津主神（ウガヤ王朝）の親神が祀られています。

　本殿の真裏にある此方の神社は
桜大刀自神社と書いて「さくらおおとじ神社」。
祭神は木花開耶媛命であり、アナザーアースにおいては月読命三世で夫ニニギが日の皇子なのに対し月の巫女。香取大神とは親戚です。木花開耶媛は一般に浅間神社の神様で縁結びが得意。

　星鎭祭　1月16日　

　
　九州に富士タカマノハラを遷都する「国譲り」神話の中で、最後まで反対した星の神「天香香背男」・・・通称　天津甕星が起こした乱を経津主神と武甕槌神がおさめウガヤ王朝の世になった、という故事に基づきこの星の神を鎭める為、神前の祭典の後、弓道場に大的を設置して射る大的神事がある。

　　　　　↓↓↓↓

　
　「おしで神社」は香取の元宮司邸内にある元神宮の御正印殿。神官任符にこの御正印※を用いた。こちらは境内「要石」の近くにあった押出神社（いなり神社の一種）の別社です。
　

　※内宮政印、豊受宮印、大神宮司印をあわせて御正印（みしょういん）という。公文書に押す神社の印鑑を保管した場所。

「大山祇神社」
　木花開耶媛の父にあたる山の神オオヤマヅミを祀る神社で、長部山にあったものを平成8年にこちらの元宮司邸内に遷座しました。　　

　青銅器、鏡類（太陽光を反射させそれを崇めさせる）等が宝物の中でも古く・・・・中国隋からもたらされた事になっているが鏡の写真を見る限り、古代Zi文字のようなものが刻印されている。

　君に話して置かなければならないことがある。歴史の話だ。
　こちらの世界の日本史ではグレゴリオ暦663年に起きた唐との戦争で日本（ティルムン）と百済は負けてしまい・・・・・やがて占領軍が上陸してきた。
　唐の軍勢は大宰府にGHQを作り占領統治を開始する。そこで既存のゾイドは全て奪われ管理され、文書は焼かれ多くの知識人が粛清された。その際、当時流通していた固有の文字であるZi文字は使用禁止になった。
　後に教育の為の史書を作ることになり、占領軍からは「漢字」を使うようにまた唐に都合が良い内容で書くよう歴史学者たちは強要された。ヒエタアレもその一人だった。彼は石板等に記された古代Zi文字が読める生き残りだったが「古事記」完成直後に大宰府（GHQ）により処刑された。以来、瑞穂国ティルムンは属国となりその国名自体も無くなり・・・・これがZi文字と古代文明が断絶してしまった顛末なんです。

　楼門から出て左側にある摂社。
　左が天孫神社兼市神社。市神社の祭神はマカダ王子の事代主神、天孫神社の祭神は伊伎志爾保神で鑰守神。天孫降臨供奉32神の1神で、右が馬場殿神社。祭神は天照大神の舎弟である建速須佐之男神であり馬場にあったからこの名前になった。

　あっ、休憩時間終わりだ❗(￣▽￣;)
　わたし一度落ちますね。

　＞　御猿之情事さんがログアウトしました。

　　　　　→奥宮　　　祖霊社

　
　はいおまたせ！💦ゴメンね。ちょっと忙しくなっちゃって❗😅　じゃあゾイドを発掘しに行きましょうか。

　＞　御猿之情事さんがログインしました

　
　香取神宮の森は古くから信仰の場として尊重保護されてきた為に杉の巨木は勿論、イヌマキやモミ、クロマツ等が見られ、他にはシラカシ、サカキ、ヒサカキのようなやや低めの木々もあり自然豊かです。　また香取大神の后神を祭った側高神社（香取市大倉）や祖先であるヒノカグツチ、ハニヤス姫を祭った返田神社（香取市返田）をはじめとした境外摂社という独立した社が周囲に幾つもあるのも特徴で、かつての香取神宮境内がいかに広範囲に及んでいたことがうかがえます。

　　　　　“香取神宮　奥宮”

　「経津主神の荒御魂－あらみたま－　を祀る。現在の社殿は昭和48年（1973）、伊勢神宮御遷宮の折の古伐によるものである。」
　
　経津主神のエピソードは幾つかの系統があり、全てが複雑にプロテクトされております。これが何を意味するか？　つまり経津主神という人物は
現在世界を支配している側にとってとてつもなく都合が・・・・・おっと❗風呂が沸いた❗😅
ゴメン、ちょっと風呂入ってくる。

　＞　御猿之情事さんがログアウトしました。

　＞　御猿之情事さんがログインしました。

　おまたせ✨😃
で？なんの話だっけ？　

　そうそう。経津主神とされる人物についてですけど最近、そちらの世界の宮司さんが出した本にこんな事が書いてあった。つまり経津主神の正体はスサノオであり、モデルになった人物は徐福である。　と。
　ねー意味わかんないでしょう？　少なくともこちらの世界ではスサノオはBC6000年代の人だし、徐福なんて始皇帝の配下だからBC200年代だ。
　

　何より不可思議なのは、なんでそちらの世界の宮司が突然そんなことを言い出したのか？　
　そしてスサノオに関してはこちらのアナザーアースでも妙な伝承がある。静岡県の海沿いに原という地名があって、そこは紀元前「ハルの館」があったという。これがまたヤバい施設でオニの原型になった牛頭の半人半獣型ゾイドを開発していたらしい。
　その日本支社といったところか。そこにつれてこられた奴隷の子供達の一人がスサノオノミコト。
　名前はズバリ「スサから連れて来られた男」という意味。神々への生け贄と称して様々な実験をされていた・・・という黒い説もある。彼は何らかの方法でハルの館を脱走し、後に少年山賊の頭目「多加王」として富士タカマノハラを襲撃した。彼の四肢は金属で出来ており、その力は尋常では無く屈強な兵士を次々と倒し、対ゾイド用の罠でようやく捕らえられたという。
　そこで出逢ったのが日継の巫女として現地に来ていた少女オオヒルメ。彼女はとても気が強くて「処刑すべきだ」と主張する神々を押しきって彼を自分の弟にしてしまう。

　＞　ゾイドコアを入手した❗

　　

　王族になった多加王は不良とつるんではトラブルばかり起こしていたが、やがてトリツ族（天族）を率いて解放してゆく伝説の王になってゆくがそれはまたの機会に。　彼のもっとも特筆すべき特徴は・・・・・いつまでも凛々しい姿だったこと。
　老いて行く妻。自分の見た目に近いほど成長してゆく息子・・・・伝承でスサノオはクシナダと同時に亡くなった事になっているが・・・・・・・もしかしたら彼は不老不死の肉体を手に入れて居たのでは無いのか？💦　そのまま生きていると不都合だから何時しか「フツ」という地味な名を名乗り、第二第三第四・・・の人生を歩んで居たのでは無いのか？　そして瑞穂国（第二）ティルムンの首都、富士タカマノハラが弱体化すると居場所が無くなって、つてで当時の中国へ渡り紆余曲折を経て
仙人徐福として来日したのではないのか？

　あっ、すまん仕事の時間だ❗😅　落ちるね？

　＞　御猿之情事さんがログアウトしました。

　天真正伝香取神道流は実戦を想定した武具の扱い方を説いたもので、剣術のみならず棒術や薙刀なんかもある。　隙の無い動きで攻撃を受け流しながら同時に敵の内側、血管や筋のある部分を連続で打ち込む。
　
　＞　御猿之情事さんがログインしました。
　

　よし、じゃあ昼休みなのでサクッと行きましょう🎵　

　こちらは室町時代に兵法三大源流の一つ「香取神道流」を編み出した飯篠家直のお墓です。
　香取神道流は実戦に特化した剣術でありながら棒術や手裏剣術もある為、しばしば護身術の本に登場します。

　＞　専用パーツ「摩利支天ノ剣」を手にいれた。

　
　下の方にも何かありますね？

　　　　　　　→調べる

　＞　専用パーツ「八神ノ剣」を手にいれた。

　よし、これで古代種ゾイドのコアと武器が手に入ったから後はフィールドクリア後にボーンフレームを入手するだけ🎵　

　あれ、そっちに行っても何も無いぞ？
そこは祖霊社といって氏子さん達の御先祖が祀られてる所・・・

　＞　古代Zi文字「アヒルさん文字」を手にいれた。

　おや？これは・・・このふにゃふにゃした変な模様はまさか、惑星Ziの文字なのか？💦

　なんでこんなところにあるんだろう？もしかして
古代種ゾイドの駆動と関係があるのかも知れない。

　何はともあれ「経津主神＝スサノオ」という説を唱えている宮司さんがそちらの世界にいる、と言うことはアナザーアースとそちらの地球が何処かで繋がっているのかな？

　それが、この仮想フィールドが攻撃された理由と関係があるのかも知れない。　
　
　
　それはともかく彼らの作るアッシリア料理はとても美味しい。オススメは炒飯とパーコー麺かな？

　＞「ゾイドボーン」を手にいれた。

　今日はありがとうね。これでようやく古代種ゾイド第1号が完成するかも！

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　※　ゾイドはタカラトミー並びにコトブキヤの商品です。