腹が減った・・・そうだ❗裾野のマックスバリューだ！
「“常識やぶりのメロンパン”を手に入れた！」
でけえ・・・・( ￣▽￣)
こいつはくいでがありそうだぜ！どれ。
「持ち上げると“常識やぶりのメロンパン”は脆くも崩れさった❗」
あーボロボロやw
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夜勤明けのクエスト！
今回はヤハタ系、「公文名八幡宮」を仲間にしに行きますb
裾野市は佐野原神社を除いてほぼ、固有の神社が存在しない。（※深良神社等は量産神社のキメラ）
逆に言えば、一番多い神社こそがヒントかも知れません。
ということですべての八幡宮を回ることにしました🎵
例によって裾野駅周辺から岩波方面へ歩いて行きます！
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こちらに不動の滝というのがあるらしいです。
説明書き
ちょいと覗いて行きましょう🎵
不動の滝は五竜の滝の反対側、三島溶岩流の東端に出来たものでゴツゴツした巨大な溶岩の塊が特徴的。
昭和33年に、地元民の協力でこの不動の滝を含む茶畑の共有地を解放し、裾野市がそれを管理し遊園地を作って偕楽園と名付けたらしい。
不動の滝。規模は五竜の滝より小さい筈なのですが・・・・・・。
明らかにこちらの方が威厳というか、貫禄と言うか・・・・・滝らしい滝に思えます( ´ ▽ ` )ﾉ
奥の方に何かありますね。
裏の岩ですね。なんだか火を燃やした痕跡がありますが良く解りません。んじゃ、入り口に戻りますね。
うわびっくりしたあ⁉️ デカイ蜘蛛かと思った
(；・∀・)
ここにある忠魂碑や平和の碑は太平洋戦争まで続く戦の中で亡くなった人々の霊を慰めたり、平和の誓いを祈ったものらしい。毎年3月末には、滝頭公民館で戦没者の慰霊祭が行われているとのこと。
十六羅漢像。頭部が欠けて後から修復したものが殆ど。
以上、不動の滝でした！✌️
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唯念は明治13年（1880）90歳で亡くなるまで修行の旅を続けて念仏講を広めた専修念仏行者。当時の村人は繰り返される自然災害や社会の変動にさらされ既存の神社仏閣では頼りなくなっており、新たな霊力を持つ神仏や俗信を編み出していた。
そんな状況の中で唯念は積極的に人々の間に入って行き念仏講を組織して行った。
村々を廻っては自らの霊力を込めて書いた「南無阿弥陀佛」の六文字名号を自然石に刻ませて村境等に建てて村除災の威力を誇示した。
唯念名号碑は、裾野市内に16基確認されているという事だが、
幕末から明治維新にかけての激動の時代を生きた、この地域の人々の不安がいかほどだったのか？がわかりますね。
そうこうしているうちに、遠方に何か見えて来ました！あれが鎮守の森（※神社のことで社をもりと呼んだことに因む）でしょうか？
ちょっとここらでMAPを開いて見ましょう❗
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・・・・公文名の八幡宮は、この辺の筈ですが
・・・まだ上のほうですかね？
┐('～`;)┌
・・・・えー・・・夜勤明けで山登りなんてしたくないぞw？💦
まだ先？(*゜д゜*)えっえっまだ先なのかw
とりあえずマップを開く❗
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・・・・・・オイオイ、通り過ぎちゃってるぞ？w
どういうことだってばよ⁉️
⛩️鳥居なんてどこにも無かったぞw
・・・・・・・・。
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・・・えっ、もしかしてこの獣道から竹藪にわけいって行けと・・・！？💦
なんかもう、雨上がりだし暖かいし、マダニ君のパラダイスなんじゃないのか？w
藪は深まるばかり・・・・そして行き止まり🙋
引き返しましょう。おそらくマップの位置関係から察するに入り口はもっと下の方なのでしょう。
・・・・ここってそんなにチカンが多いのだろうか？！Σ(￣□￣;)
公文名の八幡宮・・・・後残されたルートがあるとすればこの辺りですが、ここどうみても民家だし
入ったらアカン場所でしょ？(；・∀・)
公文名の八幡宮って、つまり個人宅で祀ってる神社ってことなんだな⁉️www
あっ！・・・・・。Σ(￣□￣;)
任務失敗😵💧
みんな・・・・すまない。
ー G A M E O V E R ー
