∈ 検証 ∋ 「ZOIDS WILD」でミリタリー路線はやれるのか？

　ゾイドワイルドというコンテンツで、旧作の「バトルストーリー」のような展開は出来るのか？を適当に検討してみよう🎵のコーナー・・・・とりあえず、キットの箱に書いてある設定、去年までのトレーラーで紹介されていたアニメ前史の内容、アニメそのものの内容に実際の歴史を絡めて行きたい❗

・数万年前の石器時代、飛来した１つのゾイドコアから、メカ生命体ゾイドが誕生。数は少ないものの生態系の頂点に立つ。（キット）

メカ生物ゾイドは、虫、野獣、龍などその多様な姿、圧倒的な能力と荒々しさから、人々から畏れられ、後に神話が形成される。

・先史文明時代、徐々にゾイド（神々）と対話をして国家の役に立てる為の専門家の呪術師が登場。彼等は様々な学問や業を修めており王族の要望の下、鍛冶屋等を使いゾイド達を産業や戦争に適した形に改造、ゾイドに訓練を施して戦士階級の中から適正の高い者にあてがった。そしてストーンヘンジ等の巨石システムや巨大な文明都市を構築。

人類の文明は未知のテクノロジーによる全盛を迎える。

・文明の基礎となる“神々”・・・・ゾイドの力を背景とした呪術師達による軍事クーデターが相次ぎ王族に成り代わり国家を牛耳る魔法王国時代到来。（地域によって、ドルイド、天狗、ラビ、行者、巫女等と呼ばれるが同じ才能と感受性を持った者達である。）
いよいよ神々たるゾイドを前面に押し出した超文明に特化。やがてゾイドを保有する魔法王国同士で大規模な戦争が勃発。・・・・・地殻変動がおき、活火山の噴火や大規模な洪水、地球の寒冷化も併発し、ゾイドもゾイドに支えられた超文明も壊滅状態に。

・古代～中世・・・・ゾイドの力を失った社会は徐々に、元の王政へと回帰してゆき、かつては王のように振る舞っていたゾイドを扱える呪術師一族達への風当たりが強まる。彼等はひそかに先人達の遺跡からゾイドの骨格を掘り出し、いつか情勢が変わり復活の日を迎えた時の為に「山の御神体」として大切に隠す。
　中東方面の呪術師であった人種は徹底した迫害の対象となり、一部は楽園を目指して遥か東の国へ逃れる。
　やがて彼等のうちの一部の氏族を除きゾイドの記憶は風化する。

・北欧ではかつてゾイドを使い巨石文明を築いたドルイド達の子孫がゾイドを含む数々の技術が失われた後の世でも政治的に上手く立ち回り、シャーマン官僚として、不安定ながら文明の頂点に君臨し続けていた。

　先祖が残したゾイドに関する「神々の遺産」「復活の儀式」は、ドルイドの中でも特別な者しか知らない場所へ保管され続け、一族の間で口伝によって、復旧の方法が継承される。
　この頃にはゾイドのみならず、ゾイドの化石自体が希少な物になっていた為（寧ろ彼等は先祖代々守っている物の正体が何なのか？すら知らない）、先祖の言い付けを代々守り彼等ドルイドの力の根拠であった「神々の遺産（ゾイドの発掘、復元、遺伝子操作、使役方法）」を保管し続けた。

　　＞　★　＞　★　Ψ🎃Ψ　★　＜　★　＜

　近代以降・・・・神々の遺産「ゾイド」の記憶が完全に風化して、伝承の中の不可解な神話、魔法のおとぎ話として片鱗が残る程度になった時代、内燃機関の発明により産業が一気に発達し、世界規模で燃料の発掘作業が行われる。また火器類など近代兵器も開発されはじめ、革命や独立戦争でその威力を遺憾なく発揮される。
（それら社会的な動きの裏には常に「神々の遺産」を受け継いだ呪術師の末裔達の姿があった。）

・第一次世界大戦時代・・・・化石や古代遺跡の発掘ラッシュ、古文書や伝承の検討が行われる。
　その頃、各国にいる神々の遺産を受け継いだドルイド含む呪術師の末裔達は楽園建設・・・・・かつて栄華を誇ったゾイド王朝を復活させる為の期は熟しつつあるものの、ゾイドを復元させ使役する為の技術の一部が各々の一族間で虫食いのようにロストしており、補完する為の技術を世界中から集める必要に迫られていた。いずれにせよ、文明がここまで発達してしまっては、世間が「遺産」の存在に気づき、世俗の国家に先を越され奪われてしまうのが時間の問題であった為、呪術師の末裔たる「ラビ」達は焦っていた。

・第二次世界大戦（第３帝国誕生）・・・・戦後の賠償の影響で大不況になったミュンヘンの街へふらりとやって来た男は、どうやって手に入れたのか？ドルイド（主に北欧方面の呪術師。）の遺産を携え、国家社会主義革命に身を捧げる。革命は成功し工業帝国を築き上げ、それまで金持ちの道楽であったオートモービルを小型高性能化低コスト化して、「大衆車」を産み出した他、高性能な飛行機や自走砲、高速道路を整備した。彼はゾイドの復元&コントロールにシャーマンの力を継承した者が奏でる音楽が関係していること等を知っており、ある作曲家を側に置いていた。
　既に、同帝国はゾイドの骨格、部品、ドルイドの儀式、ゾイドと意思の疎通が出来る一族の血を求めて世界中を探求しており、密かに伝説の神々にして最強の機動兵器「ゾイド」の復元に成功していた。

　しかしゾイドの数が少ないのと意志疎通の関係上、運用方法にはおのずと制限があったため当初予定していた主戦力としてのプランは保留にし、適格者を数人選び、後方撹乱や破壊工作の為の隠密部隊として実戦配備した。ゾイド兵からなるこの特殊部隊の活躍で帝国の進軍は破竹の勢いだった。ドルイドの遺産を使い社会主義革命を果たした男の名を「アドルフ」といった。
呪術師の末裔たちが最も恐れていた事が起きてしまっていたのだ。
　
・大戦末期・・・・一方、国際連盟を結成させ裏から世界の制御を試みていた呪術師の末裔達（ラビ系）は、潜り込ませていたスパイの報告により、第3帝国によるゾイド復活の報を受ける。奇しくも、いにしえより伝わる“山の神の遺産”「ゾイド」の起動実験をどうにか終えた所であった。このままあの帝国のやりたいようにやらせて置いては、軍事的に危険であるばかりか「王国の秘密」が明るみに出てしまい、耐えがたきを耐え先祖代々夢見てきた（ゾイドの技術力を独占的に用いた）魔法王国の復権・・・・楽園建設の壮大な計画は水泡に帰してしまう❗

　更に悪いことに間もなく同連合軍による大規模な上陸作戦が強行されようとしていた。（裏で牛耳っているとは言え一枚岩ではない。）
　連合軍が向かう場所に遺跡を覆うように作られた帝国の研究施設があり、まさに先祖達の宝であるゾイドの存在が白日の下にさらされようとしていた。ユダヤによるゾイド奪還作戦のタイムリミットは迫る。
　
　こうして不完全なゾイドを用いた極秘作戦がスタートする。目標は現在確認されている第三帝国軍製ゾイド「コード:フェンリル」の奪取。兵士達に下された命令は・・・敵ゾイドの生け捕り、それが不可能なら破壊して残骸を全て回収する事。ゾイドに関するデータや古文書の接収並びに当該施設ごとゾイドの痕跡を抹消する事。

・第二次世界大戦終結～冷戦時代。

実はソビエトにもゾイドの遺産を引き継いだ呪術師の一族が・・・・。

∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞　∞

地殻変動、紛争、飢饉・・・・・世界はどんどん荒れ果てていった。かつて大国によって厳重保管されていたゾイドの復元技術、ZiNAと呼ばれる遺伝子的な物を用いた技術、中古のゾイドそのものが民間軍事会社などに流出しており、
武装したゾイド小隊同士の戦いが散見されるようになっていた。中でも希少なライオン種のゾイドはスピードや装甲、高い知能から戦場では恐れられていた。この時代・・・・既に内燃機関をもった兵器は、燃料の極端な高騰などにより贅沢品になっている為、既存の兵器の大半が満足な燃料供給がままならずゴミになっていた。
　遠方からコックピットを狙える自走砲等もまた希少になっていたのだ。（でもスナイパーはいるので、危険を省みず一撃必殺を狙うことは出来る。）

　

そういった意味ではこのキャノン砲を積んだプロガノケリス種は、ライオン種を倒す事が出来るゾイドであるとも言える。

《〇》　《〇》　《〇》　《〇》　《〇》

　世界は疲弊しきっていた。マトモな統治者はなく、それぞれの指導者の下、紛争に継ぐ紛争がつづいた。そんな中、ワイルド大陸に置いては天下を統一し統治機関や法律（律令制）を作り強引とは言え、結果的に平和をもたらしていたのが

　　　　　　　　デスメタル帝国。

　アニメの時代・・・彼等デスメタル帝国はゾイドをかき集め、圧倒的な武力とテクノロジーと「音楽」で統治を図る。

　　・後に有名なゾイド使いとなる　　　
　　　　　　　アラシ誕生。
　　　成長したアラシは父の後を継ぎゾイドハンターとなり、ワイルドライガーと共に伝説の秘宝「Z」の探求に乗り出す。
　

　　　　　　　　　　　と、いう妄想戦記。

　　　　　( ´Д`)ノ

《三○六 技術試験隊》 足のひび割れの簡単な治し方

この季節・・・・・野外の仕事は拷問だぜ！

何がヤバいかって、雪がちらつく中で鉄板入りの安全靴が拷問器具に変わる❗足の水分が凍りフリーズドライされて　作業中にぱっくり割れちまう！
こうなったら最後、絆創膏を貼ろうが軟膏を塗ろうが、仕事に行くたびに治りかけの傷口が開いて大変な激痛なのである。

（因みに、原爆のフラッシュで全身の水分が蒸発して皮膚が裂け、ずる剥けになった人達は全身にこのヒビ割れの痛みを感じていたというから壮絶。）

そんな厄介なヒビ割れをたちどころに治す術がある。

要するに傷口を保湿、保温、外界の刺激からガードしてくれる代理の皮膚があればよいのだ。

　即ち！

・・・・こういう事である。（汚ねえ足ですまん）
( *・ω・)ノ

お風呂から出たらこう言う状態にしてしまう。

更に靴下でも履いちゃえ❗

これで足が蒸れてヌルヌルしてくるしビニールを外すとチーズ臭い粉っぽい何かが大量についているが

実はそれでよいのである。そのチーズ臭い粉っぽい代物こそが・・・・新しく生成されまくっている生きた細胞たちなのである。ビニールで足を覆うことで足全体のメンテナンスを寝てる間に私達の身体の中にいる職人がやってくれているのである。夜勤ご苦労様です！
( *・ω・)ノ

足のヒビ割れは点ではなく面で、保湿保温する事でたちどころに治るのである。

・・・・これでまた、憧れのあの人に近づけただろうか？

まあ、一番良いのは医者に相談することじゃがの。

◎Ziの食卓◎ ディナー

調理器具無しで作る本日の晩御飯。

《豚骨ラーメンカルボナーラ》

材料

・トップバリュー豚骨ラーメン（5袋入り198円）

・卵一個　　・ミックスベジタブル　・マヨネーズ　・お好みで粉チーズなど

まず、適当に調達した器の中に揚げ麺とその上に付属のオイルを乗せてお湯を注ぐ。

およそ5分後、麺をこぼさないように湯をきる。（多少底に残る程度でよい）

優しくかき混ぜながら付属のオイル、スープの素の順番に投入して更に混ぜる。

予め冷蔵庫にて解凍しておいたミックスベジタブルと、卵を乗せて混ぜる。

最後に適量マヨネーズをかけて混ぜたら
主食は完成❗

∽　🍕　∽　🍖　∽　🍔　∽　🍏　∽　🌭

《ミックスベジタブルのマヨネーズあえ》

材料

・解凍したミックスベジタブル
・マヨネーズ
・ゴマ

解凍したミックスベジタブルにゴマとマヨネーズをかけて混ぜる。以上！（スイートコーン入りがオススメ。）

∞　🍌　∞　🍎　∞　🌯　∞　🍗　∞

《ネットで見たドイツ風マッシュポテト》

材料

・じゃかりこ　・安いチーズ（因みに写真は118円マックスバリュー）　・お湯

ご覧のようにチーズをかけて熱湯を容器の半分ぐらいまで注ぐ。

５分後、かき混ぜて出来上がり❗

正直、今まで食べたマッシュポテトの中で一番美味しい。

以上、包丁もフライパンも鍋も使わない晩御飯でした。(^_^)v

御殿場市 鎌足神社 YZ-54G

🎼自衛隊のDNA。

SPEC・・・・・＜名前＞カマタリ神社　Ψ祭神　藤原鎌足　∞最初の武士　
　🔷祭り　2月20日、10月11日。《発掘地》〒412-0013 静岡県御殿場市小倉野・・・・・・特徴的な灯籠は二の岡にある仏舎利塔平和公園からの寄進。右手奥にある祠は稲荷神社のものであり、明治時代に神仏分離令の影響で一時期　鎌足神社を名乗れず、暫定的に末社である「稲荷神社」を称していて祠の場所と拝殿の場所は現在と反対だったらしい。戦後に元に戻した。

創建は元禄14、15？　藤原氏直系の奥方様がこの地に移り住み開いた神社。一族が代々神主を務める。　（私の知り合いM氏の証言より）

∽　Δ　∽　Δ　文化財のしおり　Δ　∽　Δ　∽

江戸時代・・・それは寛文10年代。
稲葉藩主による大規模な新田開発誘致計画があった。

当時、小倉野エリアを担当したのが江戸（都心）のデベロッパーである大和屋。常陸国からやって来た新床直時をスポンサーに、建設業者を雇い施工開始。

開発は順調に進み小倉野新田完成。当初の予定では3～5年間の新田収穫と十分の一の小作料とで投資金の回収が出来るはずだった。所が経営は上手く行かず借金だけが残り物件を手離した。小倉野新田の経営者はスポンサーである新床直時になる。その後、新床直時は養子の死から始まったお家騒動で三島に逃げていた養子の母である清霜院親子と村上太郎左衛門（←？！マスオさん？）たちを小倉野に住まわせる。

　「新床氏」は元、豊臣秀吉の家臣とされていますが、村上家の家系図によると藤原鎌足（中臣鎌足）の直系の子孫と言われている。

この神社はとりあえず・・・・・村上一族の氏神である。

　∽　★　∽　★　御祭神　★　∽　★　∽
　
　AC 645 　聖徳太子らが進めて来た天皇を中心とした統一国家構想は太子の死後、実権を握った蘇我一族によって潰えかけていた。
　
　・・・・・蘇我氏暗殺。
皇族や豪族までも巻き込んだ壮大なクーデター「乙巳の変」。直前になって怖じ気づいた二人の実行役に代わり、飛び込んで行った二人の若者。一人は後に天智天皇と呼ばれる男、中大兄皇子、もう一人は祭祀の神アメノコヤネの末裔にしてインテリ・・・中臣鎌足。最初の武家、藤原氏の祖「藤原鎌足」となる男であり、後の大化の改新の中で中国の律令制を採用した政治家である。（代表的な功績としては鉄道や高速道路の原型となった緊急通信&物流システムである「駅馬&伝馬制」を導入整備した事であろう。詳しい話をして行くと「ゾイド」ではなく最早「シンカリオン」の領域になってしまうので割愛する。）
　蘇我入鹿は中臣鎌足にとっては学問の同期でライバル。方針の違いからこのような結末になってしまったが、いずれにせよ鎌足の親友である中大兄皇子は、次期天皇の有力候補にして蘇我一族にとって除かねばならない邪魔者・・・・血生臭い衝突は避けられなかった。

　

　　☯️レジェンド・タイプ☯️

・鎌足神社　・稲荷神社

⚠️このゾイドは以上の要素から成り立っています。

えーとですね・・・・実は知り合いのM氏が、私が神社巡りをしている事を知って、紹介してくれた神社なんですが・・・・どうもラストサムライならぬファーストサムライを祀っている神社らしいです。

と、言うわけでG計画。今回は「鎌足神社」をゲットしたいと思いまーす🎵
場所は御殿場アウトレットの裏の道を踏み切りを渡り「足柄SAぷらっとぱーく」方面に進んだ先。

　もはや朝の御殿場は寒いなんてもんじゃない。腹が下るレベルでダメージを受ける。（なのでトイレの為だけに足柄SAに寄った！。苦しかったなあ。）

道なりに進むとカーブに差し掛かりやがてT字路に出る。ここは工場と学校、それから住宅地がある絡みで交通量が多く森が繁っているので見通しもあまり良くない。ここを右へ曲がる。

すぐに自販機手前に左へ曲がるポイントがある。林の中なので分かりにくいったらないw
┐(´д｀)┌

ところが林はすぐに開けてこのような地形にでる。

そして左手に何やら鳥居が見えてまいりましたぞ？
多分あれだ❗

はい、こちらがM氏の氏神様が祀られている鎌足神社❗ファーストサムライこと藤原鎌足さんが中にいらっしゃるそうです。

全体的には小さい神社なのですが、何というか御覧の通りカッチリ堂々とした佇まい(*´･ω･｀)b。
隣に民家が密着するように隣接しています。

では、皆さん一礼して参拝しましょう🎵

境内はこんな感じで大きな岩がゴツゴツしています。元々ここにある物なのか？それとも他所から頭にクレーンのついたセルフトラック🚚で運んで来たのか？

まるで第二の鳥居のように灯籠が並んでいます。

では神にお祈りしますかね。
二礼二拍手一礼・・・・うーん。

小さな賽銭箱と穴の空いたぼろぼろの床。
それでも毅然とした雰囲気と色々な意味で力強い気配がしますね。画像だと伝わりにくいですが。

挨拶が終わったので探検開始❗
意外とバックヤードに奥行きがある。

　拝殿の右斜め奥にある石舞台っぽい平らな岩。

謎の祠があるやんけ・・・・・何だかますます得体の知れない神社に見えて来たぞ・・・・。

別のアングルから。ただの小さい神社じゃないよね。何これ？w

後でM氏に聞いてみよう🎵

色んな所に岩があるけど

ある事に気づいた。

穴が空いている・・・・これはもしかして、ここに金具をねじ込んでクレーンで吊り上げる為の物では無いのか？

だとしたら、これらの岩は最初からここにあった訳ではなく、やはり何らかの意図を持って製作者が配置した物であって

一見ランダムに置かれているように見えても何か意味があるはず。例えば、何処か遠くにある場所を石の配置で再現しているとか。

若しくは星の宮神社の石列のように呪術的な意味があるとか。(^_^;)

・・・・・・謎は深まるばかり・・・・。

と、言うわけでこれが境内の全てで御座います。

藤原鎌足こと中臣鎌足の末裔さん達の集落に祀られているらしいです。ここもそう。知り合いのM氏も武家の家系だって主張していたので多分そう。　　

何はともあれ飛鳥時代後半にスタートした律令という共産主義体制はやがて平安時代になり、ソ連や中華人民共和国のようになって行く運命だったのだが。

以上、鎌足神社でした。んじゃ、また来週❗
じゃーねー🎵

※ゾイドはタカラトミー並びにコトブキヤの商品です。

∈ 裏STAGE ∋ 御殿場プレミアム・アウトレットの祠Part2

なんだか鬼の神社にお参りして以降、些細な事で怒り安くなったり、普段じゃ考えられない言葉遣いになったり・・・・今の所業務に必要な正当な怒りなので事なきを得てるけどそのうち人間関係を破壊しそうで不安でございます(^_^;)

まあ、そんなこんなで、土曜日のG計画はまたもや御殿場アウトレット❗
ここは土日に来ると係の方に案内される徒歩圏の駐車場。

場所はこの辺。場外第三駐車場。

駐車場から。

この形・・・如何にも何かありそうな感じがしませんか？

そう。神社のシルエット❗⛩️こそ無いもののこれは紛れもなく神のいる場所。

・・・・では、ご案内します。

まず、駐車場側はフェンスと堀に阻まれて突入出来ませんので道路側の乗り面からアプローチ。

　

御殿場在住の知り合いからもたらされた情報を元に探索開始❗

結界っぽい木以外はどうみてもただの林❗
だけど・・・有刺鉄線の向こうに何か・・・

ん？・・・・(゜゜;)

本当にあった・・・・( ・－・)
まあ、参拝。御挨拶。

・・・・・因みに、祭りの時期で御殿場中の神社や祠にしめ縄が成されているときでも、ここだけ何もありませんでした・・・・そこへきて、これだけ厳重に封印されているとなると・・・・・・・。

そっとしておいた方が良いでしょうね。

と、言うわけで本日の冒険終了です。

お疲れ様でした。(^_^)v

御殿場市 後鬼前鬼浅間神社 👹 YZ-53G

🎼地元じゃ負け知らず・・・そうだら？

SPEC・・・・＜名前＞ゴキゼキ・アサマ神社　Ψ祭神　須走の鬼、　∞伝説を継ぐ者　🔷例祭　9月4日　　〇修験道🗻
《発掘地》〒412-0045 静岡県御殿場市川島田・・・・・・浅間神社と後鬼前鬼神社が１つにまとまっている。互いが互いの摂社という珍しいパターン。参拝者がどちらの神社に用事があるかで呼び分ける。

　《古代》その昔、不思議な呪術を使う短気でヤンチャな男、役小角（えんのおづぬ）は、葛城の神である一言主に対し作業中にパワハラ紛いな事をボロクソいって怒らせてしまう。一言主神は何事も一言でピタリと言い表すスキルを持っており相手を論破したり言葉一つで物事を解決したりする知恵の神である。小角に腹を立てた一言主はしかえしとして、弟子の広足に乗移り、外国の脅威と内乱の脅威の板挟みでカリカリしていた朝廷に「おうっ“役小角”ってヤツが人を集めて何か企んでるぞ？」と一言、告げ口をしてしまう。こうして国家から目をつけられた小角はあの手この手で朝廷の追跡をかいくぐるも最後は母親を人質にされて捕まってしまい、伊豆の島へ流刑にされてしまう。文武天皇の3年、グレゴリオ歴699年の事である。
しかし❗そこは不思議な術を使う男、役小角。夜な夜な伊豆大島を抜け出しては海を歩き空を飛び富士山まで修行に行ってしまう。ちなみにこの時代の富士山周辺にはまだまだ神朝時代の巨石文明の遺産などが沢山残されていた為、富士山という場所は全国の修験者、魔術師、宗教家、トレジャーハンターにとって今以上に特別な意味があった！　

　◎　🏔️　◎　🌋　◎　🏔️　◎

　一方、富士山のふもとには須走村（※小山町）が開かれており、その山奥に２匹の鬼が住み着いて日が暮れる度に里に下りてきては畑を荒らした。
　時には民家に忍び込み物を盗んだり、見つかりそうになると人を殺傷したりした。

　富士山で修行中にこの事を知った役小角は、里の人々を安心させる為、この鬼を退治してやろうと考えた。
　日が暮れて何時ものように里へ下りてきた鬼たちの前に立ちはだかる役小角。
　邪魔者をひねり殺そうと襲い掛かる鬼たち。
刹那、小角は指で十字の印を結びながら短く呪文を唱えるとたちまち鬼たちは体の自由が利かなくなり、金縛りにされてしまった。
　狼狽しながら次第に青ざめる鬼たち。

　自分達はこのまま人間達から、なぶり殺しにされてしまうだろう。
　・・・・・・ところが目の前の行者は許してくれた。
　色々あって鬼たちは、この変わり者の行者に仕える事にした。
　それからというもの、2人の鬼は小角のボディーガードをしながら大冒険❗小角は前方を歩いて安全を確保してくれる鬼を「ゼンキ」と呼ぶことにした。一方後方を歩いて殿（しんがり）を担当してくれている鬼を「ゴキ」と呼ぶことにした。小角は夜な夜な富士山麓に来ては鬼たちを従え修行しながら、ある時は朝廷から命じられ甲州へ行き、富士山の西方に蔓延っている魔人たちを討ち滅ぼした。（この時鬼たちが大活躍！）
楽しい毎日だった・・・・でも、お別れの時はきた。
　ある日、小角は「私は朝廷から咎めを受けている身分。これからは囚人として島にいて色々なことを命ぜられる。そのことをしなくてはならない。お前たちはこの富士山の麓にとどまり人々や動植物を護り続けよ！」と、言って伊豆の方へ帰っていった。
　こうして小角と鬼たちの働きにより富士山の麓は平和を取り戻す事ができた・・・・のと引き替えにアミーゴを失い、ちょっとだけ寂しい鬼たちであった。

　それから数100年後・・・・

　小さな村が作られた。今里（裾野）に身を寄せていた落武者たちが開いたものである。丁度、今里から北の方向にあるので北畑といった。そこは傾きも緩やかで住むには比較的よい地形であったが、水が乏しく交通の便も悪かった。
　そんなことから流行り病に掛かることが多く人々は困っていた。それを聞いた２匹の鬼、「後鬼」と「前鬼」は早速、村へやって来て役行者（※役小角の別名）から教わった厄除けの法力で病から人々を救った。
そうして二度と村が災難にあわないよう村を護ったという。
　　　　　　《後鬼前鬼神社》

　北畑の里の人々はその恩を忘れないようにと子孫に伝えてやがて神社を建てた。その神社は“後鬼前鬼さん”といわれ、今でも村の護り神になっている。その社の御神体は木で出来た二体の鬼の像である。
　昔は旧8月3日に祭が行われ、護魔（ゾロアスター教の神火ホーマのこと。）を焚いて厄除けとした。この行事は寛文2年（1662）から昭和22年まで続けられた。富士郡の村山三法院の行者が宝永山で37、21日間の修行を終え、山を下りてくるとまず北畑の後鬼前鬼神社に祈祷をし、大屋に寄って休憩した。その時、村中の人たちが集まっておまじないをして貰ったという。
　　　　　　
　　　　
　　　　　《その他》

むかし印野の枝村として北畑村があった。御胎内より南の地に300年ほど前に切り開かれたと伝えられる。明治時代に入ると日本陸軍が演習場を拡張したため、1912年にそれぞれ移転して行き、大部分が今の北畑区に移り住んだ。
この村の産土神は浅間神社で、その境内に接する形で後鬼前鬼神社が建てられた。

　　　☯️レジェンド・タイプ☯️
・後鬼前鬼神社　・道祖神　・浅間神社

⚠️このゾイドは以上の要素から成り立っています。

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迷い中年　御猿　

　本日は役行者が従えたとされる鬼が祀られている神社へ向かいます。

　やわらかな田園風景の広がる細道を進むと集落が見えて参ります。

　住宅地というか村落というかそんな感じの場所を真っ直ぐ抜けて行くと地方新聞社が見えてきました。これが目印と言えば目印でしょうかね。

開けてきて信号のある交差点と白い鳥居。正しくは浅間神社・後鬼前鬼神社です。

　後鬼、前鬼とは役行者に仕え、身辺警護をしていたこの土地の鬼です。

　左横に石碑がありますが読めません‼️

　原里の地元消防団でございます。ここに住む男性は厳しい訓練に参加しなければなりません。
　境内の一見駐車場に見える場所は緊急車両用のスペースなので一般車は停められない。

　遥か昔、日本に律令制がしかれ始めたころ、須走から御殿場にかけて村々を荒らし回っていた二人の鬼がいました。
　同じ頃、伊豆大島へ流刑にされていた役行者という人が定期的に刑務所的な場所を抜けてはこの辺を歩いてました。
　そして村人を襲っている二人の鬼と遭遇してしまいます。村人を庇うように立ちはだかる余所者を鬼たちは殺害しようとします。
　役行者は鬼たちの目をしっかり見すえながら呪文のようなモノを唱え始めました。
　すると凶悪な鬼たちの動きが止まり苦しみ悶えます。次に彼が別の呪文を唱えると鬼たちは次第に落ち着き
「もう悪さをするなよ」役行者からそう言われると鬼たちは涙を流しながら悔い改めました。

　左側には原里出身の戦没者の方々。
英霊になるためには条件があるそうです。
　

　浅間神社。ここが私のもといた世界と同じであるならば基本的に木花開耶媛という女神が祀られている筈ですが屋根についているV字の千木は男神を表していますね・・・・。実際は何が祀られているのでしょう？

　お詣り。土足禁止ですので靴を脱いでからガラガラ鳴らしてコインを入れに行かないとならない仕組み。

　おお❗何かが居そうな雰囲気はある。

　隣にあるのが木花開耶媛命の親神である大山祇命を祀った祠。

　手前に戻って右手の参道には御殿場ではお馴染みのウルトラマンみたいな頭の道祖神。( ´・∀・｀)
御苦労様です。

　では今回の目的である後鬼前鬼神社です。
ゼンキとゴキ、それは夫婦の鬼で役行者の一番弟子。

　一礼して鳥居を通りすぎると御堂のようなものがあり中に神棚があります。

　なんというか・・・・威圧感があります。ヤクザの親玉に絡まれている感じというか(^_^;)

　ところで仏教式なのかな？神道式の参拝でいいのかな？と悩みます。

とりあえず両方やってみました。

　中を覗くと
不気味なお面が・・・・。

　古代静岡、山梨県の王族にアサ族（アタ族、アシア族とも）というのがいます。日本神話における月読命の一族であり別名、牛頭族とも呼ばれておりますが、ヤマトタケルの時代に愛鷹山エノオ、富士宮にて討伐され子孫や家臣はスズキ族に改名して領民をヤマトの粛清から護る決意をします。
　時代は下り、飛鳥、奈良時代になる頃には朝廷に古代文字や古代語を話す事を禁じられたり、歴史書等を燃やされたり、古墳を破壊され古い神殿を壊して和同開珎というコインを混ぜられたり、家族を意味もなく殺されたりしました。
　かつての王族やそれに従っていた武官の子孫たちは朝廷から尊厳を踏みにじられ、富も歴史も信仰も、村の民も失って行き最早脱け殻になっていた事でしょう。須走を根城にし御殿場を荒らし回っていた鬼とはつまり大和朝廷の粛清から村人を護り抜くと決意した古代豪族の末裔だったんじゃないかと思います。
　それが世紀を跨ぐうちに色々な物をみて、自暴自棄になっていたのではと。
　そんな時に現れた役行者は愛鷹山のエン族の末裔。エン族とはシュメール文明における風の民で牛頭族の中の正統なる王位継承者。
　
　
　役行者が二人の鬼を見据えて唱えた呪文が古代王族しか知り得ない言語と内容で、鬼たちが牛頭族家臣団の末裔だとすれば、悠久の時を超えて帰還した“王子”のその言葉を聞いて泣き崩れてしまったのでは無いでしょうか？
　そして彼らとの出逢いが小角に失われた神事、王国の再興…すなわち修験道を決意させたのでは無いでしょうか？
　

近所にあるデラックスな道祖神

　はいウルトラマンみたいな頭。
馬頭観音というらしい。

その昔、小田原～山梨県船津への海産物を運ぶ「塩の道」を越える為には難所だらけの峠道を人や馬がえっちらおっちら行くしかなくて、当時、家族同然の荷馬も遭難する事がしばしばあった。それを憐れだ村人達が供養の為に建てたのがお初とされる。

※ゾイドはタカラトミー並びにコトブキヤの商品です。

∈ 裏STAGE ∋ ドラゴン⚔️ロード

おはようございます。御殿場周辺の謎スポットを発掘しつつ既存の記事も強化改造しよう計画（以下G計画）　第4弾❗

今回はダンジョン攻略。場所は前回ご紹介した・・・・丸嶽山九頭竜神社の裏にある山道。
( *・ω・)ノ

その前にまずは大蛇にご挨拶。

ここからスタート❗

現在時、8時34分（寝坊した）

安全靴履いて非常食と水持って出発
(　:ﾟ皿ﾟ)

で、いきなり２手に別れている。正解は左の狭い道！右は現在重機が道を作っているところ。

足場が悪いので慌てずゆっくり行きましょう🎵

高速道路のキロポストみたいなのがあります。
これでどの地点なのかわかりやすいですねw

なーんちゃって・・・

50mおきにあるわけない。

何せ倒木があったり・・・

荒れ放題なんだもの。

今にも熊や猪と遭遇しそうな通路。こんなところで襲撃されたら私のようなLv1かつ戦闘能力０な
冒険者はひとたまりもないのだ！(ToT)

このように途中で道が無くなってみたり。

ダンジョンさん、最初の100mからクオリティ高過ぎ。

距離感は
時計とマップでどーぞ。

横を向くとこんな感じ。
もう明らかにそれとわかる獣道が多い。

つまり、危険な野生モンスターの棲息域w

具体的には熊、猪、マダニ。これが夏ならマムシやスズメバチなんかも多いかも。

そんな事を考えていると分岐点。

うーん左のルート。

うーん右のルート・・・・これ
どっちだ(；￣Д￣)？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(*^^*)

右いこっか！結論急ぎたいし🎵

現在地はこの辺。

本当に山道なんだなあ。

振興協会？

白い斑点のある岩。

よくみたら苔が所々剥がれ落ちてるだけ。

午前9時05分、ここは入山から30分の場所。

まさかこんなにきっちりアスファルト舗装されてるなんて予想外でした。d=(^o^)=b
これなら簡単にダンジョン攻略出来そう🎵

議員さんの記念碑？うーん。安全地帯万歳
＼(^-^)／

このまま一気に

(　:ﾟ皿ﾟ)おいっ！

現在地を確認・・・・ここで冒険おしまい。間違いない❗はいおつかれ。d=(^o^)=b

全体的にはこんな感じ。芦ノ湖方面からそれている。(^_^;)

こりゃ伝説の大蛇も行き倒れるわw

じゃあゲーム終了だ、ということで来た道を戻る最中、気になっていた場所がこちら。

山の中へ通じる謎の杭と通路。

大昔の参道なのか？

それとも通信設備や電力設備等のメンテナンス通路なのだろうか？

とりあえず、周囲に人工物は存在しない。獣道はちらほらあるが、多分ガチの獣道なので人間が入るとろくな事はあるまい。

うん、片側絶壁で険しいばかりで何もない。
ここは怪我をしないうちに引き返そう🎵

どのみちゴールはここだし↑

行き着く先はここだし↑

これが結論だから↑

そうこうしているうち分岐点のT字路に戻ってきたぞ。さーて、どうするか。ここでダンジョンから抜け出すか？

現在9時45分

せっかくなのでこのまま探索を続けるぜ！
d=(^o^)=b

　

今更気づいたけど、ここには外灯どころか電柱一つないのう。

つまり、アスファルト舗装こそされているものの、常に原始的な脅威に晒されているということ。

脇道に逸れると危険が存在するということ。ついでにいえば、日が沈んだら縄文時代と同じ環境に放り出されてかなりまずい。

時計は命綱。時間は羅針盤。

お？何か見えてきた。

古い石段・・・・・。作業通路じゃないことは確かだな？

鳥居あるやん・・・こんな所に神社？
一礼して通過。

何の祠？何の神？

ひとまず落ち葉をはらって挨拶。

位置的に考えて二の岡神社の裏山の中腹・・・・これ、「大雷社」なのかな？奥宮的な。
まあ、たまたま山神社がここにあるだけかも知んないけど😃

とにかく先を急ごう❗本日のダンジョン攻略は12時まで。12時を越えたら如何なる理由があろうと元のルートを引き返す予定です。

足柄の峠で遭難しかけて学習した。見知らぬ山中では時間の上限を守り午後になったら確実に知ってるルートからの下山準備をしないとヤバい。
「後ちょっと」なんて好奇心は御法度だし、「前方が開けて明るくなってきたし方角から考えてもこの先に降りるルートがありそう🎵」なんてのは、100％まやかし。

・・・・・・(;ﾟ∇ﾟ)
・・・手を合わせる。

いつ

そちらに行くか分からないから。
(　:ﾟ皿ﾟ)

そんなこんなで見覚えのある物が見えてきた。

御殿場のシンボル？の
平和公園の仏舎利塔❗( ´・∀・｀)

現在の時刻。まだまだマージンはある！✌️

マップから判断するに、国道とたまに絡まりながら平行して箱根に向かって行く感じ。
つまり、目的地が同じなら最早、文明の光のある国道に出て箱根に向かえば良いだけの話なのだよw
そして、この先左側に地上に通じたダンジョンの出入口があるということb

ええ。帰りますよそりゃ。だって私は冒険者Lv1の雑魚なんで。( *・ω・)ノ

そもそも危険なダンジョンに乗り込めるほど強くないのだ❗じゃ、バイバイね🎵

(　:ﾟ皿ﾟ)

・・・・オイここもかよ！？
やべえよ。もうあの道引き返したくないぞ？ww

あー、ここから平和公園に
出られないかなあ(^_^;)

どーせ絶壁になってるんだろうけど・・・。

　　　　？　！

出たあ⁉️　

俺ちょっとだけ日蓮さん信じる❗

まあ、ということでダンジョン・エスケープ成功❗

助けてくれた御礼にいずれ平和公園もゾイドにして祀って差し上げよう！

新橋浅間神社にて今年最初のおみくじ引いてみた。

これで九頭竜神社裏のダンジョン攻略終了❗
お疲れ様でした！

∽　〇　∽　〇　∽　〇　∽　〇　∽　〇　∽