夜間の仕事を終えて帰路につき、寝てまた仕事に出かける・・・・・訳ねー(*>д<)だろあ!冒険だあ✨
ここかあ?ここが神社の入り口かあ?
よーし・・・・いやもう疲れたあ。さっき山登りしたばっかりだし眠いし
いや、これから深良神社行って、岩波駅(前々回の赤子神社の更に一キロ先)まで行かなきゃならない行程考えると、ここはやめようかな?w
この人生というRPGの欠陥はクエストに出たら最後、ルーラの呪文も無ければリセットボタンも見当たらないところなんですよねえ☀️
故に、帰る為にはひたすら歩かなきゃならないし、もう裾野駅より岩波駅よりまで来ちゃってる訳で、行くところまで行ってアイテムをゲットするなり、イベントをこなさないと本日の冒険はただの時間と体力の浪費に終わってしまうのです❗
・・・・関係ないけど、ウーパールーパーって生き物は社会的な生き物で仲間とボディランゲージをとりながら生きているという私の説は実証された❗
この先に深良用水建設を立案した大庭源之丞の墓所がありますよお🎵
きちんとした旅サイトなら当然、この早朝にあのお寺の敷地に乗り込んで参拝するところです❗
・・・・・が、当サイトは管理人の気分と都合によって運営されている非常に残念な代物なので
当たり前のようにスルーして先へ進みます🎵手前の住宅地の間の細道を通ると箱根の端の丘が見えて来ますのでそこに町震神社があります❗
のどか・・・・と見るか、田舎と見るか?
はたまたRPGの舞台装置と見るか?
そんなけしき
段々薄暗くなってきました❗
なんだかこの辺足元が水浸しでビチャビチャしてますwなんなんでしょうかね?
道は狭く勾配があります。完全に農家の為だけに作られたような道ですね。
はい、ようやく入り口らしきものが見えて参りました☆
え?クルマ?バイク?無理でーす!✌️
バスで来てください!💦
左手に御輿でも入ってそうな小屋。
・・・・・・
無遠慮につきだした御神木っぽいワイルドな木というか樹❗
なんだかゴツゴツしてます!
バリアフリー♿とお子さん🚸には厳しい段差が続く神社でございますね?
岩をそのまま切り出した作りになっており、非常にゴツゴツしています。(;・∀・)
こういうのは大体、密教系の修行僧が絡んでるところですね。偏見かも知れませんが。
ここからご参拝!お辞儀をして失礼します。
もう、兎に角、ゴツゴツした岩肌だらけで
如何にも修行の場って感じの雰囲気になっていますw
こことか
こことか、
こんなところとか❗もう、中華人民共和国🇨🇳の山中にある廟のような佇まいを呈しておりますw
どうしてまたこんなところに、苦労して岩を切り出してまで建立したんでしょうかね?
逆に農業とかの目的で岩を切り出した後で建立したのでしょうか?(゜ロ゜)
そーれもこの段階ではわかりかねますね。
金比羅神社に続き、御堂タイプの神殿。2礼2拍手1礼の紳士の挨拶をしてから調べてみます。
やーっぱり密教系の僧が絡んでそうな感じですが・・・・・なんだかそのわりに穏やかな仏のような感じが・・・・・しませんか?
無論、個人的な思い込みですが。
何かヒントがあるかもしれません。周囲を見てみましょう!
因みに入り口のこの如何にも末社摂社っぽい小屋は、ただの物置小屋でしたw
うーん。禁足の山を祭っているというよりは、やはり廟に近いものですね。構造的に。
神社の向かいには畑?のようなものがあり、農家の人達がせわしなく働いています。
養蜂場?かもしれませんね。
この山側の壁からは水がわきだしてくる溝が掘られていますが、深良用水の一部なのか?、元々ある湧水なのかはわかりません。綺麗な水にみえます。
町震神社・・・読みはチョウシンであってるのかどうか、定かではありませんが、やはりこの社名に何か秘密があるような気がしますねえ。
過去に未曾有の震災でもあったんでしょうか?
答えは藪の中。(;・∀・)
すみません。学が無さすぎて現段階では何がどう祀られているのか検討もつきませんw
ただ、挨拶をしたときの感覚的に、穏やかなイメージが中に流れ込んで来たので、仏様的な何かが祀られているに違いありません❗
そもそもが霊感ないから思い込みの類いですが!
というわけで、以上が町震神社でしたーw
まあ、次の機会にでも近場の図書館で調べて見ますよ🎵
~ ☯️ ~ ☯️ ∇M A P∇ ☯️ ~ ☯️ ~
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さてそれではいよいよクライマックス❗
深良神社へ向かいましょ🎵
いや、遠かった遠かったw
マップを開くとこんな位置関係❗
~ ☯️ ~ ☯️ ▲ M A P ▲ ☯️ ~ ☯️ ~
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やはり大きい神社だけあって、大通りに面しているようですね。
広い。空が広いってこんなに素晴らしい❗w
もう、山なんて大嫌いだあーーー!😭
後半へ続く